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ふくれもち
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    JUGEMテーマ:グルメ

    家人の郷土のお菓子にふくれもち というものがある

    もちではなくて 饅頭なのだが

    『ふくれもち』と呼ばれている

    ふくれもち170917

    遠来の客が来たり

    何かお祝いごとがあったりすると作るらしい

     

    私もそちらに伺った時に

    作っていただいた

     

    薄力粉を生イースト、砂糖、塩、ぬるま湯でこねて

    餡を入れて 成形し、発酵させる

    それを蒸して出来上がり

     

    作り方を義母に聞いたときに

    小麦にイーストを30エンガトブン入れて・・・

    ?????エンガトブンという単位があったのか?
    どういうものか?と理解できず、
    家人に電話を代わってもらった
    30円がと分 つまり30円分のイースト
    郷里では そういう売り方?買い方が有るのだろうが
    こちらには ない
    まして、生イースト!! 凄いではないか
    明治の初めごろに宣教師が伝えたであろう
    イーストを使って地元にある粉で作った饅頭

     

    このふくれもち、中華まんに似ているが、

    冷えると とたんに固くなる

    懐かしいと思われる方には これでよいのだろうが、

    何と無く気になる

     

    作り方を少し変えてみた

    生地をこねてから、一時発酵させて、

    分割し、成形して、二次発酵

    蒸す

     

    しかし それだと表面にしわが出来る

    二次発酵時間短縮したらよいか?

    薄力粉に強力粉を1/4ほど混ぜてみるか?

    もともと日本の地粉は中力粉だったはず

    と いろいろ考える

     

    義母はよく働く人だったらしく、

    雨の日、畑仕事が出来ないと、

    よく ふくれもちを作ってくれたそうだ

    オヤツだと出されたふくれもちは

    餡子がないと、さつまいもを細かく切って

    それを包んで 蒸したそうだ

     

    懐かしい人をしのぶお菓子

    | メリッサ | 食の伝承 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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