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木もれび

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黒丸のこと
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    JUGEMテーマ:ペット

    黒丸は我が家の初代の猫でした

    6月の今にも雨が降りそうな時に

    下の子供たちが何やら隠れて

    キッチンから持ち出そうとしていました

    持ち出そうとしていたものは、

     鰹節パックと牛乳 

    ?????と問いかけると

    子猫が2匹いる。少し前から近所の病院に箱に入れて捨てられていた

    3匹いたけれど、1匹は死んでいた

    近くの老人ホームに飼って下さいとお願いしたけれど、

    放置されて、とにかくお腹がすいている と

     

    我が家は猫を飼う気はなかったのだが、

    子供たちが必死で面倒を見るからと頼むのと、子猫を見てしまったこと、

    雨が降れば、雨にぬれて命が危なくなることを思うと、

    子猫を抱いていなさい と言って あわてて猫のトイレとフードを買いに行った

    主人は動物を飼う事を嫌がっていたので、

    内緒で見つからないように飼う と言うことで

    子供部屋でそっと飼う事にした

    しかし・・・1週間ほどで見つかって 大騒ぎになり

    ・・・・勝者はもちろん私・・・

    子猫は我が家の子として 白丸、黒丸になった

    名前は ナルトの忍犬 赤丸 から

     

    黒丸はブラックスモーク

    白丸は黄色と黒の虎猫???だった

    黒丸と白丸は仲良くくっついて育ち、

    壁を垂直に登ったり、それはもうおてんばに育った

    ただ、黒丸はとても神経質で人見知り、猫みしりする子だった

    知らない人や猫がくると隠れて出てこない子だった

    ストレスがたまると 自分の毛を毟って表面黒猫が 

    ところどころ白猫になってしまう子だった

     

    ・・・・他の猫が来たりして 白丸は家出していなくなってしまったが

    黒丸は頑張って家にいてくれた

     

    みぃが来ても黒丸は私の部屋でゆったりと過ごしていたが

    下の娘が大学入り みぃにあまり時間をかけられなくなったときに

    みぃは私の部屋へ入り、黒丸を追い出してしまった

    黒丸は長女の部屋へ引越し、隠遁生活を始めた

    私が長女の部屋を覗いても、隠れてしまった

     

    時々、口が痛くなって、病院へ行くときに娘に捕獲してもらい

    連れて行った

    歯垢の手術の時に分かったのは、自分の免疫で自分を傷つけてしまうこと

    口が痛くなれば薬を打って一時しのぎはできるが

    徐々に薬も効かなくなることを伝えられた

     

     

    時はたち、長女も結婚のために巣立ち、

    娘が巣立って1月ほどは娘の部屋に篭城していたのだが、

    やっと出てきて、徐々に階段でご飯を食べ、

    私の部屋にそっと入ってくるようになり、

    みぃとも争わず、私のベッドで寝るようになった矢先

     

    2016年11月5日 亡くなりました

    10日程前からお口が痛くて、急に食べられなくなり

    病院へ行って注射をして点滴をしたけれど、直らなくて

    家でも点滴を毎日していた

    強制給餌をしようとしたが、口が痛くて受け付けず、

    水曜日までは ぬるま湯を飲んでいましたが、

    3日の木曜日に長女が家に来たら 

    ずっとくっついて寝ていた

    木曜日の夜から、お湯も受け付けなくなって

    最期は 私のベッドで静かに静かに亡くなりました

     

    最期に長女に会って 彼女が幸せに暮らしているのを感じで

    安心して旅立ったのだろう黒丸

    うち子になった時、片手の手のひらに乗るほど小さかった黒丸

    黒丸13歳でした

     

    黒丸

     

    黒丸 隠れてしまうので、写真が残っていなかったけれど、

    長女が携帯で撮った写真をもらったので、

    あなたのことを書いておきます

    | メリッサ | ねこ | 17:27 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    さとりん 様
    お久しぶりでございます
    黒丸は不思議な子で、主人には懐いたのです
    だから長女の部屋から出ると、主人の部屋の箪笥の上に居ました
    猫嫌いの猫なので、他の子が仲良くしようと寄っていっても
    フーシャーと言って直ぐ逃げる
    その度に、毛を毟ってしまって・・・
    そんな黒丸のことを気にしながら巣立っていった長女。
    幸いなことに、比較的近くに行ったので、時々帰ってきて、
    黒丸のことを見ていました。
    黒丸にとって、長女が居なくなったこともストレスだったでしょう
    でも、最期に長女の幸せを感じ 安心して旅立ったと思うのです。
    私にも 「ミー」という 今のみぃに良く似たパステル三毛の初代猫がいました。彼女は私が結婚し、長女が生まれる少し前に、旅立ちました。私が彼女に会いに行って 帰った後にです
    猫の命は人間より短いので、必ず別れが来ると分かってはいるのですが、なかなかにつらいものです
    ロビンちゃんのことを思い出して・・・実はロビンちゃんのことを、越谷の子たちのホームページで毎日見ていました。この子を我が家の子にしようかと・・・ で、勇気をだして、メールしようと思ったら、お家が決まったとあって。さとりんさんちの子になったのですよね。とても深い縁を感じます。それで、我が家はみぃを家の子にいただきました。
    私にとってみぃはミーの生まれ変わりのような存在です。年齢と、腎臓病のため、時々もうだめか・・・と思うときがありますが、また、調子を戻して生きてくれています。ありがたいことだと思います




    | メリッサ | 2017/06/02 12:18 AM |
    お久しぶりです。
    うちもそうです。朝 外に出たら我が家の縁台で寝ていたのが チャルです。当時は子どもたちも小さく、子どもたちと同じように育ちましたが、子どもは成人、チャルは老いているんですね。
    しかも4年前に骨肉腫になり、余命半年の宣告、家族で泣きました。が今も元気に過ごしています。足は1本なくなりましたが、命さえあればオッケーです。
    何を書いてるのかわからなくなりましたが、黒丸ちゃん 大好きなお姉ちゃんに会えて安心したのでしょう。私も同じ経験がありました。嫁に行った私の帰りを待って亡くなっていった実家の かおるとしろがそうでした。
    きっと雲の上からみなさんのことを見守っていると思います。
    命あるもの こういう日が必ず来てしまいます。
    ロビンのことをまだ引きずっている私が言うのも変ですが、
    黒丸ちゃんのご冥福を心からお祈りします。
    | さとりん | 2017/05/29 7:49 PM |
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